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  1. お中元の贈り方とそのマナーは?

お中元の贈り方とそのマナーは?

お中元の贈り方とそのマナーは?

 

 

 

遠方であったり忙しかったりとの理由から、最近は宅配便で送るケースも増えてきました。

 

持参する場合
(1)風呂敷に包んで持参するのが正式なマナーです。
  お渡しする時には、まずはご挨拶をしてから品物をの風呂敷包みを解きます。
  先方がのしを正面から読めるように品物の向きをあらためて手渡しをします。

 

  デパートやお店の紙袋に入れて持参しても良いのですが、お渡しする時には必ず紙袋から出し、
  先方が表書きを読めるように品物の向きを正して両手でお渡しします。

 

(2)訪問時間は、早朝や食事どきは避け、午前10?11時、午後14?16時くらいに訪問します。

 

(3)事前に相手の都合をうかがわずに急な訪問をする場合には、
  玄関先で御中元をお渡しし、すぐに失礼するのがマナーです。
  急な訪問の場合でも、「これからお伺いしたいのですが」「玄関先ですぐに失礼しますので」
  と電話を入れてから伺う方がベターです。
  先方がお仕事をお持ちの場合は休日に伺うようにします。

 

 

お店から配送する場合は事前にお知らせを
特に生鮮食料品や冷凍保存が必要なものなどは、贈る相手の方のご都合も考えて、事前に挨拶状を出してお知らせする心づかいが大切です。
挨拶状には、時候の挨拶贈る相手の方への感謝の言葉をまず書くことがポイントです。

 

 

 

そもそもお中元とは、日ごろお世話になっている方へ感謝の気持ちを込めてお礼をするもの。本来なら、品物を持って直接お伺いするのが正式とされています。ただし、遠方にお住まいの方やお忙しい方にはデパートやインターネットから直接お送りするスタイルも増えてきています。

 

お礼として贈られるお中元には、お返しをするのではなくお礼状をお送りするとスマートです。電話やメールで簡単にすましてしまうよりは、はがきや封書に手書きしたお礼状がおすすめです。こちらも季節のあいさつやお相手のご家族の健康を願う文言を入れるとよいですね。